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さいたま市が朝鮮学校のマスク配布を除外した理由は差別ではなく区別?

日本国籍を持つ在日朝鮮人の方々もマスク不足に頭を悩ませているようですが、埼玉県さいたま市ではひと悶着が起きているようです。

元々さいたま市では、保育施設に市の備蓄用マスクを配っていましたが、一方で朝鮮学校の幼稚部に対してはマスクを配らない方針を示していたとのこと。

そこで本記事では、なぜさいたま市は朝鮮学校をマスク配布の対象から除外したのかをまとめています。まずは結論から先にチェックしてみてください。

朝鮮学校を除外した理由 備蓄枚数が少ないため、さいたま市がチェックできる施設を優先し配布対象とした。要するに管轄外だったため除外したとのこと。
今後について 市は配布を再検討している。

さいたま市が朝鮮学校にマスクを配布しない理由

市の職員によれば「備蓄しているマスクには限りがある。そのため、優先的に配布対象を、さいたま市が監査可能な施設とした」とマスコミに話しているとのこと。

つまり、朝鮮学校はさいたま市の管轄外だったことから今回は除外の対象になった…ということでしょうか。

ただ、一部の職員は口を滑らせてしまったのか、配布したマスクが(在日朝鮮人の方々によって)転売されるかもしれないからといった発言もあったようです。この発言に対しては不適切だったとして謝罪済みとのこと。

差別?それとも区別?

今回の件に関してSNSやニュースサイトのコメント欄を覗いてみると、やはり意見は二つに分かれていました。

これは在日朝鮮人に対する嫌がらせだ!行政がこんなんだから差別が無くならないんだよ。
すぐに差別とか騒ぐのは変だよ。これは管轄外だから配布しなかっただけで、普通に区別されているだけでしょ。

こんな緊急事態に国籍なんて関係無いだろ!何が “おもてなし” だ。
嫌なら自分の国に帰れば良いのでは?誰も無理に住んでくださいなんて頼んでないと思うけど。

さいたま市は朝鮮学校の人だけでなく、さいたま市内の住人に不快な思いをさせた。今すぐ謝罪すべき! 
学校なんだから配れ…がまかりとおったら、「学校」と付く施設すべてにマスクを配布しなきゃ差別になっちゃうね。

今の状態だと確かに日本だろうが朝鮮だろうが適切な対応を取るべきだと思う。
配っても配らなくても面倒なことが起きそうだからじゃないの?

今後は配布を再検討する予定

朝鮮学校関係者による反発を受けたことや大々的にニュースとなったことから、さいたま市は朝鮮学校幼稚部への配布を再検討する方針のようです。

さいたま市が朝鮮学校にマスクを配らない理由まとめ

SNSならびに某ニュースサイトのコメント欄はいつにもまして凄まじい勢いで熱い思いが書き込まれていますが、もともと管轄外・対象外だったということで「区別ではないか?」といった意見が目立ちますね。

ただ、時期が時期ですから「対象外の施設だからといって放置してしまうのもどうかと思う」なんて声も多く見られました。

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